ベトナムに専属エンジニアチームを
持ちませんか?
御社に必要な人材とチームの構成に合わせて、私たちが現地採用、作業環境準備、
教育・管理、コミュニケーションのノウハウなど、すべてご用意いたします。

ラボ型開発で低コスト開発を実現

海外の優秀なエンジニアで御社独自の開発チームを持つことができる「ラボ型開発」を活用することで様々なメリットがあります。

ラボ型開発とは

ベトナム在住のベトナム技術者で御社専門開発チームを編成して開発を行っていくモデルです。
コミュニケーションは全て日本でOK。御社と弊社のラボ責任者、専門開発チームが協力体制でプロジェクトを進めていきます。

ラボ型ではこのようなご要望をいただいております。

ラボ型開発5つの特徴

ラボ型開発には5つの大きなポイントがあります。

なぜ今、ベトナムでの開発が人気なのか?

ラボ型開発のメリット・デメリット

日本国内をはじめ世界中で高く評価されるラボ型開発にもメリットとデメリットがあります。
事前にラボ型開発のメリット・デメリットの両面をご理解、ご納得いただいた上で、ぜひご検討ください。

ラボ型開発の
メリット
人件費の削減によるコストダウン
ラボ型オフショア開発でも“人件費の削減によるコストダウン”が図れます。スキルが日本人と同等レベルのエンジニアの人件費はかなり安く、開発プロジェクト全体のコストダウンが期待できます。
見積り依頼や仕様書・指示書が不要
仕様の変更が起こった場合、プロジェクトチーム内で吸収をし、仕様書・指示書の変更や再見積もりのための時間と労力を無くすことが可能になります。そのため、安心して開発プロジェクトを開始できます。
プロジェクトマネージメントの自由度が高い
ラボ型開発では、現地のスタッフを自社の開発チームの一員のように扱えます。開発スタッフに直接指示を出しながら、プロジェクトを進めることができるのです。仕様などが途中で変更になった場合でも、開発チーム内で柔軟な対応が可能です。
ノウハウを蓄積しやすい
ラボ型開発では、開発スタッフをプロジェクト専属にすることができます。1つのプロジェクトが終了しても、契約期間内であれば、次のプロジェクトでも同じスタッフで開発を進めることができます。
ラボ型開発の
デメリット
単発の案件(スポット案件)に適していない
一定期間(数ヵ月~数年)に一定の開発スタッフを確保し続けるため、仕事があっても、なくても、同額のコストが発生します。 開発業務に継続性がないと、スタッフが遊んでしまい、採算が取れなくなる可能性が高まります。
成果が出るまで、一定の時間(立ち上げ期間)が必要
現地の開発スタッフは、順次、説明・指導していく必要があります。 そのため、プロジェクトチームによる開発が軌道に乗るまで、一定の時間がかかるのは仕方ありません。
積極的なチームビルディングが必要
プロジェクトマネージャーが現地のスタッフを率いて、開発を円滑に進めていくためには、積極的なチームビルディングが必要です。スタッフとの信頼関係き、チームの一員としての士気を維持することも重要です。

ラボ型開発の実績

私たちが選ばれる理由

開発要員単価

弊社ではお客様のニーズにより、適材適所で様々なエンジニアを組み合わせた専属チームを編成します。

オンサイトBrSE (日本側) ¥500,000~/月 お客様と開発チームの間に立ち、双方のコミュニケーションを円滑にしプロジェクトの進行・管理を行う役割となります。
オンサイトBrSE (ベトナム側) ¥350,000~/月 お客様と開発チームの間に立ち、双方のコミュニケーションを円滑にしプロジェクトの進行・管理を行う役割となります。
プロジェクトマネージャー ¥300,000~/月 プロジェクトの運営、品質、納期等、プロジェクト管理者を担当します。
デベロッパー ¥250,000~/月 開発者です。弊社ではPHP、JAVA、iOS/Android、C#など様々な言語に対応した開発者を有しております。
コミュニケーター ¥250,000~/月 開発チームの中で、距離、文化、言葉が異なる日本チームとベトナムチームの橋渡しを行う役割となります。
テスター ¥225,000~/月 Webアプリケーション、スマホアプリなど様々なプログラムのテストを専門で担当します。テストのみのチームを組むことも可能です。

品質管理(QA)部メンバーのご紹介

役職:取締役統括部長
経験:
・プロジェクトマネージャー/10年
・SE/10年
・プログラマー/15年
・入社当初より、各種基幹システムの開発に従事。
・大規模なプロジェクト管理経験(~30人または70人月以上)
・進捗管理・品質管理・構成管理・納入と検収などのスキルが10年以上
・C/Sシステムの設計・開発経験が15年以上
・データベースの設計・開発経験が15年以上
・ベトナムラボチームの統括マネージャー
役職:プロジェクトマネージャー
経験:
・プロジェクトマネージャー/1年
・リーダー/4年
・プログラマー/6年
・ダナンFPTソフトウェアにてシステムの開発に従事。
・大規模なプロジェクトのリーダー経験有(チーム人数100人~)
・雇用調査・人事管理・給与計算・電子商取引などのスキルが6年以上
・基本設計・詳細設計・コーディング・テストなどのスキルが4年以上
・ベトナムラボチームのリーダー

アジア拠点のご紹介

ベトナム中部の都市・ダナンは、ハノイ、ホーチミンに次ぐ第3の都市として、2017年には「APEC(アジア太平洋経済協力)首脳会議」の開催地にもなり、今や経済成長著しい人気のビーチリゾートとなっています。
APECを機に2017年5月、ダナン空港の国際線新ターミナルが開港し、より空へのアクセスが便利になり、最も注目されている都市の一つです。




ダナンはベトナム政府からIT特区に認定され、若く優秀な人材が多いことも、ダナンのIT産業の成長に貢献しています。
またダナン市には工科大学、IT教育大学を初め多くの大学と短大があります。また、IT分野だけではなく、オフショア開発に重要な日本語教育も充実していることも、注目されている理由です。

 ラボ型開発実績

スタートアップ企業から大手企業まで、今までに様々な企業様のオフショア開発を支援してきました。以下は開発事例の一部です。

事例1)BtoB向けWebEDIシステムの開発、運用

チーム構成 ・ブリッジSE×1
・デザイナー×1
・フロントエンドエンジニア×1
・バックエンドエンジニア×1
期間 10ヶ月 費用 130万円 / 月平均

事例2)BtoC向け情報提供サイトの開発、運用

チーム構成 ・ブリッジSE×1
・デザイナー×1
・フロントエンドエンジニア×1
・バックエンドエンジニア×1
期間 8ヶ月 費用 90万円 / 月平均

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